先週の『
英語でしゃべらナイト』に
ジェロ(JERO) さんが出演されてましたね〜。
彼の
「日本人よりていねいで美しい」日本語を話す姿には
あらためて感動させられました。
語尾までしっかりと、
完璧な日本語のアクセントで話しているのを聞くと、
日本語や、それを取り巻く日本の文化自体を
とても大切に扱ってくれているような気がして
なんだか嬉しくなります。
きっとその逆も同じなんだろうな〜、
っていう気持ちにもなりました。
つまり、私たちが外国語を話すときも、
その言葉や国に対する敬意が表れるような話し方をすることで
心が通じやすくなるのではないかと……。
(やっぱり、
「発音や文法なんてどうでもいいんだよ。
通じりゃいいんだ、通じりゃ〜」
っていうのは、ちょっと違う気がします)
さて、英語学習に関する今回の気づきは
次の会話です。
ジェロさんの好きな日本語
「チンプンカンプン」を英語にするとどうなるかを聞かれて
とまどうジェロさんとパックンの様子に
八島さん:パックンにしてもジェロさんにしても
意味がわかると英語で説明難しいなぁ、っていう風になるんですね。
パックン:っていうか
途中から英語に置き換えること止めたでしょう?ジェロさん:止めました。パックン:日本語は日本語で入ってますよね。これです!二人とも、
日本語を操るのに「英語ソフト」を経由せずに
「日本語ソフト」だけを使う段階に突入しているのです!
ジェロさんは
英語で話しかけられれば英語で
日本語で話しかけられると日本語で対応していましたが
青井さんに
日本の文化は?
What do you think about Japanese culture?と聞かれて、
英語で説明し始めました。
ところが具体的な話になると
「
今、日本語で考えてる」
と、途中から「日本語ソフト」に切り替わったのです。
言葉というのは文化的背景と切り離すことはできないので
その国独特の文化は、やっぱりその国の言葉で捉えるのが
最も自然なんですよね〜。
あたためて「英語学習」の大事なヒントをいただいた気がしました。
ところで本日の記事ですが
「日本をrespect」つながりで強引に
『
タイム』4月28日号
The Japanese Way からの抜粋です。
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