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英語学習:工藤静香さん


久々に英語学習について書きたくなりました。

11月12日(月)の『英語でしゃべらナイト』を見たからです。
「リニューアル以来、何だか当たりはずれが多いなぁ」っていう中で、
この回はまさに「大当たり〜!」でしたね〜。

ゲストは工藤静香さん。
静香さんに関しては特に何の思い入れもないので、
まったくニュートラルな気持ちで見始めたのですが、
もう最初から最後まで彼女に引きつけられっぱなしでした。

なぜなのか?

もちろんびっくりするほど流ちょうな英語を話す、というのもありますが、
何より一番感心させられたのは、

☆ 日本語を介さずに
☆ 英作文をせずに
☆ 反射的に
☆ 自然体で


話しているのが見て取れたことです。


今までこういう状態のことを説明したくて
「頭の中に『英語専用ソフト』をインストールしましょう!」的な
ブログを書いたり、

その中で「英作文には弊害があるかもよ〜」なんていう記事
記事1 & 記事2 2は、今読み返してみるとかなりマイルド。
コメントのレスにちょっぴり本音が……)を書いたりしたのですが、
なかなかそのことを具体的にイメージしていただけない
もどかしさがありました。

ところが
「百聞は一見にしかず」じゃなくて、この場合は
「百読は一聞にしかず」かな?

まさにその living examples を目の当たりにできたのです!

え? examples ? 複数なの?

はい。あの回には、ちょうど好対照の2例がありました。

ひとつは当然工藤静香さん。
彼女は帰国子女でも何でもなく、
12〜3歳、最近では5〜6歳までとも言われている「臨界期」を
はるかに(失礼!)過ぎて、
ママになってから英語学習を始められたのです。

それにもかかわらず、あれほど自然に英語が飛び出してくる。
もう「英語専用ソフト」のインストールに成功した結果としか思えません。


それに対してもうひとつの例は
押切もえさん。
彼女も、とてもよくお話しするのですが
工藤静香さんとは対照的に

☆ 日本語を介して
☆ 英作文をし
☆ 時間をかけて
☆ よく考えた上で


話しているのが、これまたよく見て取れるのです。

すでに出来上がっている「日本語ソフト」の中に英語を組み込んで、
大変な負荷をかけながらフル活動させている、という感じ。

英語を一生懸命「勉強」する人ほど
このパターンになりやすいのだと思います。

彼女はとてもまじめな方なので
ますますこれに拍車をかけていくことになるでしょう。

その結果、ある程度の達人にはなれるかもしれませんが
「英語専用ソフト」のインストールからは
どんどん遠のいてしまいます。

「日本語ソフト」を使って「英会話」をすると
相手と微妙に呼吸が合わず、
会話のリズムが悪くなります。

押切もえさんほどの容姿に恵まれていないと
なかなか喜んで話を聞いてもらえないかもしれませんね〜。


ところで
工藤静香さんは、どうやって「英語専用ソフト」のインストールに
成功したのでしょうか?

番組の中では、

☆ お子さんたちに英語で物語の読み聞かせをしている

☆ 発音面で悪影響を与えてはいけないので、
  お手本となる人のまねをして発音練習をした

というようなことをおっしゃっていましたが

これこそまさに

☆ ひたすら聞いてマネをし

☆ 大声で感情をこめ、
リズムやイントネーションに気をつけながら
正しい発音で「音読」する


という「『英語専用ソフト』インストールの手順」とピッタリ符合するので、
すっかり納得したのでした。



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この記事へのコメント
英語学習のしかたに左脳的(理詰め)なアプローチと右脳的(直感的)なアプローチとがあるとすれば、右脳的なアプローチをしないと「英語専用ソフト」はインストールされないような気がしますよね。
Posted by 10秒英会話 塚本 at 2007年11月15日 20:25
塚本さん

ここのところお忙しいのかなあ、と、ちょこっと気になっていたのですが
きちんと記事をチェックしてくださった上に
コメントまでいただき、ありがとうございました。

>右脳的なアプローチをしないと「英語専用ソフト」はインストールされないような気がしますよね。

さすが! 鋭いですね〜。
工藤静香さんはローティーンの頃から芸能活動を続けていらっしゃったし、
一流の画家でもあるわけですから、はんぱない「右脳人間」の可能性が高いですね。
音に関しても、かなり感性が鋭そう。
おっしゃる通り、「右脳的なアプローチ」が重要なポイントになりそうですね。

Posted by はな→塚本さん at 2007年11月15日 23:58
こんにちは
この回のしゃべらナイトは半分くらいからしか見られなかったんです。
他のブログでも結構評判になっているので、再放送は録画して逃さないようにしないと!

話を聞いているとまわりにたくさん上手な方がいらっしゃって(というかネイティブ?)、実践的な英会話で養われているようですね。
マネから入るということでは、役を演じて役になり切れるほど効果がありそうな気がするんですけれど、どうなんでしょう?
レギュラーの八嶋さんも俳優ですけど、さて・・・^^;
Posted by ラプ at 2007年11月16日 18:14
ラプさん

ラプさん、こんにちは〜!
コメントありがとうございます!

>他のブログでも結構評判になっているので、

そうなんですか〜。やっぱり反響が大きかったんですね〜。
ラプさんは、ご自分のサイトづくりでもお忙しいのに、
しっかりほかのブログをチェックなさってるなんてすごいですね〜。

>レギュラーの八嶋さんも俳優ですけど、

そうなんですよね〜。まさにおっしゃる通りです!
実は、私はひそかに彼にも注目しています。
今はノリだけで勝負しているところもありますが
勘もいいし、何しろマネがうまいから、発音、イントネーション、リズムが
けっこういいんですよね。
男性は、えてして左脳的になりがちですが、その点でもほかのひとたちとは一線を画したアプローチができている……。

問題は、どれだけトータルイマージョンに時間を割けるか、
というところにかかっていると思います。
(その後のレベルアップには、また別の方法が必要ですけど)

ラプさんもアーティストだから、バッチリ右脳優位ですよね〜!

Posted by はな→ラプさん at 2007年11月18日 11:26
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